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【飲食店・レストラン編】店舗デザイン、設備工事の相場・費用

店舗デザイン・施工の株式会社アースラインです。

 

飲食店のオーナーにとって、自身の店舗には何よりも思い入れがあるものです。可能であればいくらでもこだわりを入れたいところではありますが、使える予算には限りがあり、なかなかそうはいかないものですよね。

そこで今回は、飲食店オープンの際にかかる店舗デザインと内装工事費、設備工事費の相場について、ご紹介いたします。ぜひ、参考にしてみてください。

 

内装工事費は業態ごとの坪単価で概算をチェック

内装工事費は、業態ごとの坪単価を把握しておくと、おおよその目安が把握しやすくなります。飲食情報サイトのぐるなびが2017年9月に実施したアンケートによると、各業態における内装工事費の坪単価は、以下のようになっています。

・カフェ、喫茶店:27.2万円/坪

・居酒屋、ダイニングバー、レストラン:35.2万円/坪

・和食:50.3万円/坪

・洋食:32.8万円/坪

・中華:29.9万円/坪

・焼肉、鉄板焼き:123.0万円/坪

・その他(カレー店、カラオケ店など):30.5万円/坪

カフェ、喫茶店は、メニューによっては本格的な厨房設備を必要としないため、坪単価は低めに。和食料理店の場合は和の雰囲気を醸し出すための内装にコストがかかり、焼肉や鉄板焼き屋さんに関しては、各テーブルに排煙設備を設ける必要があることから、コストは高めとなっています。

 

設備工事費も事前にチェック

また、飲食店に関しては内装工事に加え、電気や水道などの工事が必要なケースも多々あります。主な工事と費用は以下の通りです。

・電気工事(分電盤の新調、照明・スイッチ・コンセント・空調設備などの配線工事)

 80〜120万円

・水道工事(グリストラップの設置など)

 60〜120万円

・ガス工事(ガス器具への配管工事)

 35〜40万円

・空調工事(エアコン・室外機の設置)

 80〜120万円

これらはスケルトン物件のケースです。建物や設備の状況によってコストが大幅に上がることもあれば、居抜き物件を使うことで、反対にコストを削減できるケースもあります。

 

3年での投資金額回収を目安に

内装のデザインなどは、かけようと思えばいくらでもコストをかけられます。あるいは、必要最低限のみに抑える、ということも可能です。では、おおよそどのくらいの金額を予算として考えておけばいいのでしょうか。

具体的な予算設定としては、経営プランと照らし合わせ、「3年で回収できる金額」を目安にするといいでしょう。できるだけリスクを抑え、無理なく経営を続けていくことを考えた上では妥当な線となります。

そこから必要なところ、そうではないところを取捨選択し、しかるべきところにお金をかけて、お店をつくっていくことが大事になります。予算をかけすぎずとも、コンセプトを伝えられるお店づくりは可能です。無駄を省き、シンプルにお店のカラーを打ち出していきたいところですね。

 

アースラインでは、予算にあった店舗づくりをバックアップします

アースラインは、店舗デザイン専門のエキスパート集団です。豊富な施工事例と確かな実績を持っております。デザインや施工だけでなく、立地調査や事業計画、資金の借り入れなど、開店前のお悩みについてもお力になることができます。

飲食店の新規開業に関しては豊富なノウハウを持っています。内装のデザインや施工だけでなく、資金の借り入れや求人、広告といった分野までお力になることができますので、お困りの際はぜひご相談ください。

 

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