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【カフェ・喫茶店編】店舗デザインで重視するべきポイント

店舗デザイン・施工の株式会社アースラインです。

 

カフェや喫茶店は日常におけるリラックスの空間というだけではなく、ビジネスの打ち合わせ、最近では特定のオフィスを持たずに仕事をする「ノマドワーカー」たちの仕事の場としてなど、さまざまなシーンで利用されるようになりました。

 

これから新たにカフェや喫茶店を開くのであれば、利用者のニーズに応じた内装・店舗デザインをしていく必要があるでしょう。

 

今回は新規出店時における店舗デザインのポイントについて、紹介していきます。

 

方向性はオーナー自身が決定する

 

店舗デザインをする上で、まず定めなければいけないのは、お店のコンセプトです。お店を出す町の雰囲気、住人のタイプ、カフェを利用する層など、着目する点は多々あります。それらを把握した上で、どういったカフェにニーズが集まるのかは、最初にしっかりと調査し、それに沿ったお店にしていく必要があります。

カフェをはじめる方の中には、趣味趣向を全面に打ち出しているケースも少なくありません。しかし、カフェ経営においては、上記で述べた外部的要素も合わせてコンセプトを作っていく必要があります。コンセプトを箇条書きでもイメージ画でも構いませんのでアウトプットし、オーナー自身が確固たる考えと信念を持って方針を決定しなければいけません。

 

どんな客層にどんな場を提供していくか。あるいは、どんな思いを持ってカフェを開こうとしているのか。そこをぶれさせないようにすることが大切です。

 

現在主流のカフェデザイン

お店のコンセプトが定まったなら、それに基づいてカフェのデザインを進めていきます。

 

時代の流れと共にカフェのスタイルは多様化し、今日ではさまざまなデザインのカフェが見られるようになりました。現在主流となっているカフェデザインには、このようなものがあります。

 

■ポップスタイル

原色や丸みを帯びたデザインを用い、ビジネスマン、カップル、ファミリー層など、客層を問わず利用できるスタイルです。内装のグレードについてはある程度幅を持たせることができますが、居心地の良いお店をつくるためには、ある程度のコストはかけていくべきでしょう。

 

■ナチュラルスタイル

自然の要素を多く取り入れたカフェです。床や壁は木や石など自然素材を使用し、お皿やカップまで木製のもので統一するようなお店や、場所によっては風や日光を感じられるテラスを設けているところもあります。

 

■ハイグレードスタイル

高級感のある内装を整え、家具や什器も相応のグレードをそろえたタイプのお店です。高級志向のメニューのお店であれば、お店もそれにふさわしく、しっかりとコストをかけていきたいところですね。

 

■隠れ家スタイル

最近は「隠れ家」というフレーズがキーワードになっているお店が増えてきています。その名の通り、町の中心地などからは少し外れた場所にひっそりとたたずむようなお店は、空間にこだわる人々のニーズにマッチし、人気があります。古民家などを改装し、古さの中に新しさを取り入れているようなスタイルが特徴的ですね。

そして、デザインと同様にターゲットを意識したお店づくりをしていくことも重要です。ファミリー層が多いなら、お子さんと一緒にゆっくりすることができる安全性に配慮した空間に。ビジネスマンやノマドワーカーをターゲットに定めるなら、Wi-Fi環境や電源は必須でしょう。

 

ターゲットに合った、内装や椅子・テーブルなどを用意していくことで、居心地のよい環境を提供できるでしょう。狙った層に響くお店づくりをしていくことができれば、お客様が定着し、安定した経営をしていくことにつながっていきます。

 

アースラインはオーナー様に寄り添い、二人三脚で店舗づくりを進めます

 

アースラインは、店舗デザイン専門のエキスパート集団です。豊富な施工事例と確かな実績を持っております。デザインや施工だけでなく、立地調査や事業計画、資金の借り入れなど、開店前のお悩みについてもお力になることができます。

 

お店の方向性を定める際には、分からないことがたくさんあるはずです。アースラインは疑問点を一つひとつ解決し、オーナー様の描くビジョンを形にしていきます。方向性の決定からお手伝いできますので、お気軽にご相談ください。

 

株式会社アースライン
株式会社アースラインです。お知らせなどを発信しています。

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