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【歯医者・歯科医院編】クリニックの内装デザインで考えるリピーターの増やし方

店舗デザイン・設計施工の株式会社アースラインです。
歯科医院の数は年々増加し、年に100軒ほどの歯科が新しく新設されています。そのため差別化を図ろうと、ファミリー向け・子ども向け・女性向け・矯正専門など、それぞれの特色を持った歯科医院も多いようです。
顧客を獲得するためにクリニックの内装デザインにこだわりを持つことは重要です。とはいえ、来店が見込まれる患者さんのニーズに合ったものにしなければなりません。
ターゲット層に合った内装デザインを施さなければ、差別化やリピーター獲得は難しでしょう。
激化する歯科医院どうしの競争に勝ち抜くためにはやはり、リピーターの存在は欠かせません。
では、どうすればリピーターを増やすことができるのでしょうか?今回は歯科クリニックの内装について見ていきます。

 

歯科に通う患者さんがリラックスできるように

 

歯科 待合室

 

年齢に関わらず歯科治療を苦手とする方はたくさんいます。緊張した状態だと痛みを強く感じ、医師側も治療がしにくくなります。
待合室での待ち時間を快適に過ごせるように、ゆったりしたソファや落ち着ける内装を意識しましょう。
クリニックにありがちな目にまぶしいほどの白い内装は清潔感があって良いのですが、患者の緊張感を高めてしまう場合があります。木調の床やインテリアを配置することで自宅のリビングにいるようなリラックスした雰囲気にするのもおすすめです。

 

客層に合った内装

 

歯科医院に通う患者は年代もさまざまです。住宅地なら高齢者や子ども、ママ世代が多かったり、駅前なら会社帰りのサラリーマンやOLが主な客層になります。
例えば大理石を使った高級ホテルのような内装は、一定の層には好まれます。しかし、子どもや男性、歯科に苦手意識を持つ患者は、近づきがたい印象を持つこともあります。
年配の方には「病院」を思わせるシンプルな内装の方が信頼感を感じてもらえるかもしれません。
立地や周辺施設、近隣住民の層などをリサーチしてから内装コンセプトを考えることをお勧め致します。

 

キッズスペースを設置し通院に楽しさを

 

歯科 キッズスペース

 

子どもは病院を感じさせる真っ白な壁や床に、緊張してしまうことがあります。全面改装が難しい場合は、クッションフロアを敷いたキッズスペースを設置し、少し遊ばせて緊張をほぐしてから治療に入るといいかもしれません。場合によっては早めの来院を促し、遊ぶ時間を確保します。子どもが通院を嫌がらなければ、親も通院が楽になります。
それだけでなく、子どもが通いやすいと感じた病院には親も通院し始める可能性が高く、ファミリー層が多い地域では意識するといいでしょう。

 

分かりやすく説明するためのモニター

 

歯科 モニター

 

診察台付近にモニターを設置し、レントゲンを見せるだけでなく、これからの治療方針や金額についてわかりやすく説明します。
歯科は特に治療が高額になりがちです。保険適用外の治療を望む方も多いので、治療費についてきちんと明示すれば、医師に対しての信頼感に繋がります。医師と患者の認識の違いからくるトラブルを未然に防ぐためにも設置しておきたい設備です。
また子どもには治療の空き時間にDVDを見せることができ、恐怖感を取り除くのにも一役買います。

 

洗面所の設置

 

歯科 洗面所

 

外出先から直接、歯科に行かねばならない場合、歯みがきをする場所に困ります。駅のトイレは衛生面から避ける方が多いので、歯科医院にトイレとは別に歯みがきができる洗面スペースがあると女性にはうれしいものです。使い捨てのコップを設置するなど使う側への配慮も大切です。
洗面台が汚れているとかえってマイナスイメージにつながるので、清掃は定期的に行うようにしましょう。

 

クリニックの内装デザインならアースラインはにおまかせ

 

アースラインは、内装デザインのエキスパート集団です。
デザインや設計施工だけでなく、店舗のトータルプロデュースも行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。過去には、さまざまな店舗デザインや設計施工を手掛けております。豊富な知識と経験をもとにクリニック開業に関するさまざまな疑問にお答えします。
ご希望に沿ったご提案をさせて頂きますので、開業の際はぜひアースラインにご相談ください。

株式会社アースライン
株式会社アースラインです。お知らせなどを発信しています。

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