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【歯医者・歯科医院編】多様化するデンタルクリニック -お客様目線のデザイン- 

歯科医院は、医院数の増加傾向や、価格競争に持ち込みづらい業種であるという二点によって、競合医院との差別化が図りにくい状況にあります。そういった事情から、開業しても数年で閉院してしまう歯科医院も多く、300万円以下のワーキングプア医師も少なくないといわれています。
そこで、競争が激化するデンタルクリニックの差別化する方法をご紹介します。

 

ニーズに合った空間を提供

 

コンビニよりも多いと言われる歯科医院において、自身の歯科医院で、何を売り出していくかの「ブランディング」も重要になってきています。技術力はもちろんの事、内外装のデザインや施術内容にも工夫すると差別化を図れます。

近年、デンタルクリニックに通う理由は多様化しています。
例えば ホワイトニングなど、美容サロン感覚でデンタルクリニックに通う人も増えており、
その様な方はエステに行く感覚と同じなので、技術はもちろんリラックスできる空間も求めています。
その為、清潔感はもちろんエステサロンのようなおしゃれ且つ居心地の良い空間を求められます。

他にも、お子様に限らず、大人の方の中にもいわゆる“歯医者”といった独特の雰囲気に恐怖心を抱き、どうしても苦手だという方も少なくありません。
小児歯科であればお子様が好むキャラクターをコンセプトにするなど、お子様が怖がらないよう工夫してあげましょう。

反対に小さいお子様のいるお母さんが通うとしたらキッズスペースや託児所、絵本やおもちゃが充実しているとお子様も退屈しないうえ、お母さんも安心できます。

幅広く大人の方をターゲットにするなら、まるで美容院かのようなさわやかなデザインでまとめると歯科医院に恐怖心を抱いている患者さんにも幅広く喜んで頂けるでしょう。

上手くニーズに応え、自身のクリニックの強みをアピールすることができればリピーター様を獲得でき、院の経営も軌道に乗るでしょう。

 

施術空間の快適性とサロン級のおもてなし

 

 

都内でホワイトニングなど美容をメインにしているデンタルクリニックでは、施術室が個室になっていることが多いです。
やはり、従来の歯科医院のような大きな部屋に施術台がいくつも並び、医師が順番に一人ずつ診ていくスタイルのクリニックより、
しっかりと壁で仕切られた個室で、落ち着いた関節照明の中で医師と一対一で施術してもらう方が医師との信頼関係も築け、恐怖心を和らげることも可能なうえ、プライベート空間も確保できます。

また、一人一人とじっくり向き合うためにも、長時間の施術でも苦にならないよう施術台のクッション性や医師本人のイスにもこだわりましょう。
個室その物にも十分な広さを確保し、施術台を倒しても足が伸ばせるように個室のサイズを設定しましょう。
お買い物のついでにデンタルクリニックに予約を入れる方も居ますので、手荷物やコートなどの置き場にも気を配りましょう。

小さなことに思えますが、細部まで心配りをされていると、患者さんもそのクリニックに通う事の特別度に、優越感さえ感じてくれるかもしれません。
逆に言うと、そこまでしないと数あるデンタルクリニックの中から選んでもらうことが難しいという事なのです。
何せ、今やコンビニより歯科医院が多い時代なので患者さんは選び放題。
サロンのような居心地よい空間と細心の心配りが歯科医院にも求め始められているという事です。

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