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【不動産事務所編】内装デザインで重視するべきポイント

店舗デザイン・設計施工の株式会社アースラインです。
近年の日本では1世帯あたりの人数が約2人になり、一人暮らしや夫婦二人の世帯が増えています。ファミリータイプの需要は減っても、少人数世帯向けの需要は一定数あるのが実情です。
街を意識して歩くと、不動産会社の数に驚かされます。ポストに入るチラシの多さから見ても競争の激しい世界だという事が伺えます。
では、実際不動産会社を運営する上で、一番重視したい「集客」のためには何をしたらいいのでしょうか?
今回は、実際の施工例をご紹介しながら、集客に繋がる内装デザインを考えていきましょう。

まるでカフェ?不動産店舗に見えないオシャレな外観

 

外観

 

こちらは実際に弊社で施工した不動産事務所です。壁一面をレンガ調に仕上げ、従来の不動産店舗とは全く違った雰囲気の外観にしました。
不動産店舗にありがちな壁面への住宅情報の掲示をやめ、すっきりとした印象です。
外から店内が見えるだけで一層入りやすくなります。

 

応接スペース

 

また、応接スペースにはシャンデリアを設置しました。照明は、穏やかな柔らかい色の光を採用、リラックス効果を高め、話しやすい雰囲気作りに一役買っています。

 

契約スペース

 

契約は、隣とのパーテーションを設置したこちらで行います。応接スペースとは印象を変え、オフィスのような印象にしています。家の売買や賃貸契約は、物によっては高額の取引になります。書類の記入や重要事項の説明などに配慮した照明にし、契約関連の書類は多くなりがちなので、デスク周りのスペースを広めに確保しました。

参考記事
カフェのような不動産店舗

 

入りやすい店、相談しやすい店を目指そう

 

従来のスタイルの不動産屋には、特に女性は入りにくく、入った瞬間に従業員の視線を一身に浴びるような間取りに入店すら躊躇してしまう人もいます。
窓が大きく、開放的な方が安心して入店できますし、店内からも、入ってきそうなお客様の様子が見えれば、スタッフ側も気持ち的に準備ができるので、入店時に一斉にお客様を振り返ってしまうことは避けられます。
また、おしゃれな物件を探している人は、おしゃれな不動産事務所に入った方が知りたい物件情報を教えてくれそうな感じがしますよね。

激化する不動産業の競争の中で勝ち抜くには、差別化が大切です。
不動産店舗にもオシャレで落ち着ける内装デザインが必要になってきているのです。

内装を決めるにあたり、市場調査は欠かせません。
上の施工例のようなカフェを思わせる外観だと、若者や女性は入りやすいのですが、40代以上の男性等にはかえって敷居が高く感じるかもしれません。出店する地域の顧客層が「ファミリー向け」なのか「学生層が多い町」なのか、または「若いビジネスパーソンが多く、一人暮らしの男女が多い地域」なのか、よくリサーチした上で内装コンセプトを考えましょう。

 

アースラインは店舗の内装デザイン事例も豊富です

 

アースラインは、店舗デザイン専門のエキスパート集団です。
デザインや設計施工だけでなく、店舗のトータルプロデュースも行っております。
これまでに不動産事務所の店舗デザインや設計施工を手掛けており、知識と経験も豊富でございます。
ご希望に沿ったご提案をいたしますので、開業の際はぜひアースラインにご相談くださいませ。

株式会社アースライン
株式会社アースラインです。お知らせなどを発信しています。

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