施工事例
Works
勝どき アーバンリアルティ
カフェのような不動産店舗 【アーバンリアルティ 勝どき】
中央区勝どきの駅近く、大きい通りのすぐ横に不動産店をオープン
路面店であることを活かし、入りやすく 且つお洒落で目を引くデザインの、今までにない不動産屋さんが誕生しました。
応接スペース
オーナー様から”従来の不動産屋のイメージとは異る、カフェのような居心地の良い空間を”というご要望を頂いておりました。
その為、モダンなインテリアと落ち着いたカラーでデザイン。
店内はまるでカフェのような内装でリラックスしてゆったりお話して頂けます。
テレビがある事で待ち時間にも退屈しません。また、BGM替わりにもなり、周囲に気を遣っておしゃべりしにくいなんてこともありません。
スペースをゆったりと取ることでお客様にリラックスしていただき、より本音を言いやすい空間にしました。
また、照明は穏やかなオレンジ色を採用したことにより、リラックス効果が更に高まります。
店舗やオフィスなどでは白い照明を使うことが多い反面、お部屋やサロンなどのリラックス空間ではオレンジ色のあたたかな色味の照明を使用する場合が多いのはリラックス空間にオレンジ色の柔らかい明かりが向いているためです。
店舗ではありますが、アーバンリアルティではあえてオレンジ色の照明を使用しています。
商談カウンター
カフェのような空間とはいえ、やはり不動産屋さんです。
お部屋の契約はそれなりに高価なお買い物になります。
応接スペースのような広々としたスペースも良いですが、お客様も安心できる不動産らしいキチンと感も必要です。
アーバンリアルティではカフェのような居心地の良い応接スペースと不動産屋さんらしい商談カウンターも持ち合わせています。
パーテーションで仕切られたテーブルでプライバシーを守ります。
イスの色を深い赤にすることで、店内全体の差し色にしました。
このスペースがちょうど店内の中央部分になるため、ポイントになる色を差すことによって空間が一気に華やぎます。
カウンター後方の壁にニッチ加工しブルーのLED照明を埋め込みました。
ぼんやりと照らすブルーの光がアクセントになっています。
インテリア家具
既製家具をリメイクオーダーしておしゃれなブックスタンドに。
表紙をきれいに見せることにより、雑誌さえもまるでインテリアかのように装飾できます。
家具を一からオーダーされる方もいらっしゃいますが、アレンジ次第で思う通りの家具をつくることも可能です。
今までにない不動産店舗
大きな窓からこぼれる明かりが外から見ても印象的で目を引きます。
従来の不動産店舗ですと窓ガラス一面に物件情報を掲載しているのが一般的ですが、アーバンリアルティでは窓ガラスには物件情報を掲載していません。
オーナー様のご要望に”今までの不動産とは違う新しい不動産店に”というものがあり、物件情報を貼り出さないことになりました。
その為、オーナー様のおっしゃった通り今までにないおしゃれな不動産店舗になりました。
一見不動産屋さんであると分からないくらいオシャレな店舗になっていますが、窓がふさがっていない分、外からの視線が遮られないので中の様子を確認することができ、安心して入店して頂けます。
また、店内からも外の様子が見えることで、入店前のお客様へのお声かけもスムーズです。
お部屋探しはアーバンリアルティにてお待ちしております!
アーバンリアルティのオープンは12月13日
ファミリー用からシングル用、ペット可の物件や事業用物件まで、幅広くお取り扱いしております。
都内の物件なら、是非おしゃれ空間で物件探しをしてみませんか?