店舗づくりコラム

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デザインには流行りがある?時代によって移り変わる人気のデザイン

店舗デザイン・設計施工の株式会社アースラインです。

内装イメージを考える際、デザインの流行りが気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、内装デザインの中でも高い人気を誇るナチュラル系について流行を追っていきたいと思います。

ナチュラル系のトレンドを知る!人気の木目とは

内装デザインのナチュラル系において、一体何が時代と共に変化しているのでしょうか。

例えば、ナチュラルな内装デザインによく使われる木目素材があります。
木目素材には質感や色味の種類が幾通りもあり、質感と色味の組合せともなると数えきれない程です。しかし、多くの人が好意を抱く木目の質感と色味の組合せはある程度似ており、時代と共にその組み合わせが変わり続けています。

つまり、木目の質感と色味の組合せにトレンドがあるといえるでしょう。

また、木目の「スタンダード」と「トレンド」の違いを知っておくと、コンセプトに合った木目が見えてくるのではないでしょうか。

スタンダード

黄色みや赤みが混ざっている木目がスタンダートと言われています。いずれも温かみがありゆったりとした空間が実現します。
一般的な住宅に向いていると言われる木目には黄色みが強く、赤みが増すと高級感が出るためホテルのロビーなどで好まれます。

幅広い層に馴染みがあり定番な木目ですが、やはり個性に欠ける点も否めません。

多様化する木目

近年、木目スタイルの多様化が加速しているようです。
かつて、黄色みでも赤みでもなく黒を剥がしたようなエイジング加工がされた木目は新鮮さをもたらせました。そして、ヴィンテージ感があり古き良きテイストこそがお洒落と定着されました。今も尚、無骨でメンズライクな木目を基調とした内装デザインは多くあります。

ちょうど同じ頃、北欧系が世の中に根付いてきました。今のトレンドは、どちらかというと北欧系からつながっているように感じます。

今のトレンド

今はとにかく色味が無く、無垢な木目がトレンドです。さらには、木が本来持つ温もりを生かしたような木目でシンプルなデザインが特徴の北欧系家具と合わせるスタイルが人気です。極めてスタイリッシュで洗練された空間が今のナチュラル系トレンドといえるでしょう。

また、そこからいかに目を引く演出ができるかが、注目されるためのポイントともいえるでしょう。

 

ナチュラル系でも個性を出せる!コツはやりすぎないこと

上記で述べた木目素材や、白やベージュを基調とした空間にプラスする演出をいくつかご紹介します。いずれも、やりすぎないことがポイントです。あくまでシンプルで洗練されているという印象は残すとよいでしょう。

+白・青・グレー

青やグレーをポイントで取り入れることで都会的なエッセンスをプラスすることができます。都会的な印象はおしゃれだと受け入れられやすい傾向があります。

 

 

+植物(グリーン)

植物(グリーン)があることで空間に柔らかいニュアンスがプラスされます。また、大きな窓などがあるとより開放的な演出をしてくれます。部分的に植物があることで親しみやすく幅広い集客が期待できるのではないでしょうか。

 

+ポイント照明

照明テクニックによる個性の演出もあります。間接照明を部分的に取り入れるだけで、落ち着いた雰囲気や明るい空間をつくり出すことができます。また、ネオンサインを取り入れる方法もあります。

 

最近では、空間のどこを切り取っても写真映えするような内装を意識した店舗がよく見られます。
経営を成功させるには、商品やサービス内容の質に加えて内装デザインも重要といえるでしょう。内装デザインが多くの人から受け入れられることを念頭に置いてデザインを考えるといいかもしれません。

弊社では、店舗のイメージをお伝えいただければご希望に沿ったご提案をさせて頂きます。是非、開業の際はアースラインにご相談くださいませ。

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