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【トイレ編】内装をオシャレに見せるアクセントクロスの選び方

店舗デザイン・設計施工の株式会社アースラインです。

どのような店舗でも設置される設備であるトイレ。お客様がひとりになる空間だからこそ、オシャレな内装でお迎えしたいところです。

今回は、トイレの内装を手軽にオシャレなものに変えてくれる「アクセントクロス」の選び方について考えていきます。

アクセントクロスとは?

「アクセントクロス」は部屋の一部に貼る色や柄の違う壁紙のことです。手軽に内装の印象を変えられるため、一般住宅のリビングや寝室だけでなく店舗の壁紙やトイレといった空間にも使われているテクニックです。

壁紙は、通常1面ずつ施工します。そのため、アクセントクロスを取り入れても、四方の壁に同じ壁紙を使う場合とほとんど同じ費用で施工できるのが魅力的です。
部屋全体に使うと印象が強くなりすぎる色や柄の壁紙も、個性的な空間を演出するアクセントとして採用できるというメリットもあります。

色から選ぶ

アクセントクロス

白い壁紙の清潔感はそのままにアクセントクロスを使うことでオシャレな印象を与えられます。

色の選び方も重要です。暖色系は温かみを、寒色系は落ち着いた印象を与えます。どのような印象を与えたいかで使い分けましょう。風水を参考にして色を決める人もいるようです。

彩度

彩度のやや低い色を選択すると派手にならず、落ち着いた印象になります。とはいえ、あまりにも彩度の低い色だとアクセントとしての意味をなさないので、多少の思い切りは必要です。

柄から選ぶ

オシャレですが扱いの難しい柄物の壁紙は、アクセントクロスとして使用すると効果的です。ただし、インパクトのある大きな柄の壁紙をトイレのような狭い空間で使うと圧迫感を与えます。柄のサイズが小さいものか、大柄なら地色と柄の明度が近いものを選びましょう。

また、柄物の壁の前に小物をたくさん並べるとと、ごちゃごちゃしてまとまりのない空間になってしまいます。アクセントクロスの前に置く小物は最低限の物だけに留めましょう。

+αのテクニック

 

アクセントクロスには、2方向の壁を違う壁紙にするといった活用方法もあります。天井をアクセントクロスにしたり、3種類の壁紙を使用したり、オシャレな空間にするためのアイディアは無限大です。ただし、多種類の壁紙を使う場合は統一感を大切にしましょう。(例:白の無地・白地に青い柄・青の無地)

また、腰壁のように壁を上部と下部で分けるというテクニックもあります。そうして上下に分けた壁に、木目調やタイル調の壁紙、もしくはその材質そのものをピンポイントで使うだけでも空間をオシャレに見せるアクセントとして機能します。

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